人事・労務

人事・労務によく聞かれる質問

有給休暇、育休、扶養、年末調整、勤怠など、働き方と手続きの質問を10件まとめています。どの質問にも、答え方の図と、社内FAQに貼れる回答文例があります。

新しく入った社員に書類を渡す人事の担当者

質問の一覧

  1. 01
    有給休暇の申請方法を聞かれたら

    「有給ってどうやって取ればいいですか?」

    【申請システム名】から、休みたい日の【何営業日前】までに申請してください。取得の理由は書かなくても申請できます。

  2. 02
    有給休暇があと何日残っているか聞かれたら

    「有給ってあと何日残ってますか?」

    【勤怠システム名】の【画面名】で、今の残日数と次の付与日を確認できます。前の年から繰り越した分は、付与された日から2年たつと時効で消えます。

  3. 03
    産休や育休を取りたいと相談されたら

    「妊娠がわかりました。産休っていつから取れますか?」

    産前休業は出産予定日の6週間前(双子以上は14週間前)から取れ、育児休業は原則として子どもが1歳になるまで、男性も取れます。制度とお金のことを説明しますので、面談の日程を決めさせてください。

  4. 04
    結婚などで名字が変わったときの手続きを聞かれたら

    「結婚して名字が変わりました。会社に何か出す必要がありますか?」

    【氏名変更届の書式名】で、新しい氏名と変更日を人事に届け出てください。社会保険の手続きは会社が確認して進めます。マイナンバーカードの記載の変更は、ご自身で市区町村に届け出てください。

  5. 05
    家族を扶養に入れたいと言われたら

    「妻が仕事を辞めたので、扶養に入れたいです」

    健康保険の扶養は、ご家族のこれから1年間の収入の見込みが原則130万円未満なら対象になる可能性があります。扶養に入れる事情ができてから5日以内に届け出る必要があるので、すぐに【提出先】に連絡してください。

  6. 06
    年末調整の書類の書き方を聞かれたら

    「年末調整の書類、どこに何を書けばいいかわかりません」

    扶養控除等申告書と、基礎控除申告書などをまとめた兼用の申告書は、原則として全員が出します。保険料控除と住宅ローン控除の申告書は、当てはまる人だけ出します。2026年分は家族の所得の基準が変わったので、去年の控えを写さずに書いてください。

  7. 07
    源泉徴収票が欲しいと言われたら

    「源泉徴収票ってもらえますか?住宅ローンの審査で出してと言われました」

    その年の源泉徴収票は、翌年1月31日までに全員へお渡しします(年の途中で退職した人は退職日から1か月以内)。なくした場合や過去の年の分が必要な場合は、【再発行の窓口】に必要な年を伝えてください。

  8. 08
    在職証明書を出してほしいと言われたら

    「保育園に出す在職証明書をお願いできますか?」

    提出先から指定された書式があれば、それを【依頼の窓口】に送ってください。指定がなければ会社の様式で発行します。発行まで【日数】かかります。

  9. 09
    打刻を忘れたと言われたら

    「今朝、出勤の打刻を忘れました。どうすればいいですか?」

    【勤怠システム名】で打刻の修正を申請し、実際の出勤と退勤の時刻を入力してください。【承認者】が承認すれば、その時刻で勤怠と給与に反映されます。

  10. 10
    通勤経路が変わったときの手続きを聞かれたら

    「引っ越したので、通勤手当を変えたいです」

    【申請システム名】で、新しい経路と経路が変わる日を申請してください。承認されたら【支給のタイミング】から新しい通勤手当を支給します。前の定期券は【払い戻しの扱い】に沿って精算します。